「准保育士」創設


政府の規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船会長)は2007年10月29日、保育士の資格取得要件を緩和するよう提言する方針を固め、正式な保育士に準じる「准保育士」の資格を新たに作り、育児経験のある人が、衛生や栄養などに関する3ヶ月程度の研修を修了すれば取得できる制度を提案しました。


政府では2007年12月下旬にまとめる第2次答申に盛り込む方向で調整しており、育児を終えた世代の再就職支援や、潜在的な保育士不足を解消する狙いのようです。


現在の制度では、保育士の資格を取得するには、保育士を養成する短大や専門学校を卒業するか、児童福祉施設で2~5年の実務を行うなどした後に保育士試験に合格する必要がありますが、無資格のまま実務経験を積むのは難しいため、資格取得者の約90%は、短大など養成施設の卒業生で占められているのが実情です。


2007年10月30日・読売新聞より一部引用


看護師では准看護師制度が撤廃する流れとなっていますが、逆に保育士では准保育士制度の新設と、まったく逆の流れとなっていますね。


また保育士の資格を取得するには現在の制度では正直大変なのは確かですが、保育士不足とは初めて聞きましたね?


看護師不足は深刻な状況ですが、少子化時代を向かえ、保育士の資格を取得しても保育士として働くのは難しい時代だと思うんですが・・・


いずれにしても今後、准保育士制度が正式に初まれば、准保育士資格の取得を目指す方はかなり多いでしょうね。




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